外部講師の悪いところ

内部講師よりもお金がかかる

実務の経験は社員の成長に重要ですが、他にも機会を設けた方が頼れる人材になるでしょう。たとえば、定期的な社員研修の開催は最適な機会となるため、内容や日程を調整することをおすすめします。社員研修の際に講師を利用したい場合は社内で探すか、外部講師に依頼するかを選ぶことになります。外部講師を選ぶ場合に理解しておきたいのは、内部講師よりもお金がかかってしまう点です。内部講師は会社に所属する人材の中から担当者を探すのに対し、外部講師はお金を支払って依頼します。かかる費用は安ければ10万円以下で済むものの、高ければ50万円や100万円を超える場合もあります。ですから、外部講師の依頼は社内でしっかりと議論して決めましょう。

依頼する外部講師によって社員の集中力が変わる

テレビに出演する機会が多かったり、有名企業の代表取締役だったりなど、知名度の高い人に外部講師を依頼することは可能です。ただ、依頼する外部講師によって参加している社員の集中力が変わることを理解しておくべきです。無名の講師だったとしても、話の仕方や興味を持ってもらえる内容であれば、社員は集中して耳を傾けることになるでしょう。しかし、無名で話がイマイチな講師を選んでしまった場合は、社員の集中力が落ちてしまい、予想していた成果が出ない場合があります。また、知名度の高い外部講師なら社員の集中力は高くなるでしょうが、聴くよりも見る方に力が入ってしまうことが考えられます。そのため、外部講師は知名度と費用のバランスを取って選ぶのがコツです。